Author: daigot

  • Spence Bryson Linen Double Breasted Suit

    リネンといえば、のSpence Brysonで仕立てたダブルのスーツ。 Spence Bryson (スペンス・ブライソン) は、1891年にアイルランドで創業した世界最高峰のアイリッシュリネンメーカーです。 非常に目付の重いヘビーリネンのため秋口でも着られる合物です。日本ですとリネンは夏のイメージがありますが、イタリアではシャツなどは冬も含め年中愛用されます。 スエードの靴と相性抜群です。 今回はベルトをアクセントにできるようベルトループ仕様で仕立てています。

  • ARISTON Double Breasted Suit

    ARISTONのデッドストックで仕立てたネイビースーツ。 アリストン(ARISTON)は1920年にイタリア・ナポリで創業したスーツやジャケット用服地を扱う名門生地商社です。 明るめのネイビーで普段使いにぴったりの綾織生地です。 ボタンフライでベルトループ・アジャスターなしのサスペンダー仕様はいつもの通り。

  • 五十嵐トラウザーズ アトリエ見学

    山梨県の五十嵐トラウザーズさんのアトリエに見学に行きました。数年前まで、ジャケットやコートなどわかりやすい服にお金を使っていましたが、一度五十嵐トラウザーズのMTMを体験してから、ズボンの大切さがよくわかりました。 僕は身長が低く、足が短いのですが、体型のコンプレックスをカバーしてくれます。今では持っていたズボンはすべて五十嵐トラウザーズに置き換えました。 入り口には型紙がお出迎え。 実際に五十嵐徹さんが型紙をカットするところも拝見しましたが、非常に早く驚きました。通常1Hかかるところを15分程度で仕上げてしまいます。迷い線に良い結果なし、名言だと思います。 職人さんも皆熱心に作業されており、僕の名前を聞いてどのズボンか思い出すほどに1本1本に愛情と誇りを持って仕事をされていたのが印象的でした。 円安でインポートの製品が軒並み値上がりする中、MTM・ビスポークでこのお値段は非常に良心的だと思います。 敷居が高いと思われる方も、まずはMTMからトライしてみてはいかがでしょうか。 トランクショーも頻繁にされておりますので、日本どこでも体験いただけると思います。 イタリアは職人・クラフトマンシップに敬意を払う文化が長い歴史の中で醸造されています。日本のものづくりの心も大事にしていける国になると良いと思います。

  • V.B.CANONICO “COVERT” suit

    デッドストックのカノニコ、カバートクロスで仕立てたダブルスーツ。シワにならず、ガリガリの生地で名作です。 カバートクロスは、縦糸に異なる色や濃淡の繊維または複数の単糸を撚り合わせて作った、まだら模様の2本撚りの糸を、横糸に濃色の糸を用いて、高密度で織り上げた厚手の綾織り生地です。イギリスでは狩猟用コート生地として長年に渡って使用されています。別名キャバリーツイルとも呼ばれ、キャバルリー(騎兵)の乗馬パンツ使われた耐久性の高い記事です。カノニコのものが有名ですが、さまざまな生地メーカのバンチにのっています。 パンツはベルトループからアジャスターまでを排したサスペンダー専用仕様でクラシックに仕立てています。

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    Ristorante Girasoli

    スパゲティが好きでよく食べます。パスタが好きなわけではなく、1.6mm程度のスパゲッティニと2mm程度のスパゲティが好きです。 イタリアでおすすめのレストランがこちら。 特におすすめがSpaghetti al coccioという料理です。 1. 土鍋(ココット)の中に 2. ペスカトーレのような魚介たっぷりのスパゲッティを入れ 3. パイ生地(Pasta sfoglia)で蓋をしてオーブンへ 4. テーブルでパイを割ると湯気とともにスパゲッティが現れる素敵な料理です。あまりに美味しくてあっという間に食べてしまったので画像は拾いです。。 Via L. Meraviglia, 17/1920020 – Barbaiana di Lainate (MI) Tel. +39 02 93 255 001 info@ristorantegirasoli.com 英語はほぼ通じませんが、おすすめです。Milan Centraleから車で2-30分。

  • Motorola Razr 50 Ultra故障

    長いことBlackberryを使用していましたが、さすがにAndroid OSが古くなったため1年前にMotorola Razr 50 Ultraに変えました。 昔にRazr 3Gを使用していたことがあり、プリズンブレイクの映画中マホーン捜査官に憧れてすぐに購入したのは良い思い出です。 その携帯電話を落としてしまい、外部ディスプレイが破損してしまいました。内部ディスプレイは問題なく動いていたのですが、ある日上にスワイプしてもPINの入力画面に移行せず、繰り返すとクラッシュ→Android Recoveryの画面にいくように、、 コンピュータで検索しても同様の症状は見つからず、iCrackedさんに持ち込みました。明石の店舗に持ち込みましたが、電話対応から実際の修理に至るまでプロの仕事でおすすめです。実際は修理できるかわからないとのことでしたが、部品を取り寄せていただき組み換えてみると無事修理できました。修理ができるとわかった後は手間を惜しまず、最もリーズナブルな方法を提案いただき、感動しました。 どうもRazr 50 ultraでアウトディスプレイが故障すると、PIN画面に遷移できず、System UIがクラッシュし、Recovery画面(Cannot load Android system)が表示されることがある。アウトディスプレイ修理で復旧する場合があるというのが判明しました。 おそらくロックを解除しようとすると、どちらの画面で解除するか判定し、そこでディスプレイが破損していると以上応答→繰り返してシステムクラッシュすると推測しています。同様の症状の方がおりましたら、ぜひディスプレイ交換をお試しください。 Craftに記録したくなる、職人技でした。iCrackedさんありがとう。

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    最高のなめろう

    神戸にある酒場おむろさん。(兵庫県神戸市兵庫区湊町1-296)僕はなめろうが非常に好きなのですが、人生最高のなめろうです。ここのなめろうを超えるなめろうにまだ出会えていません。 茗荷が苦手でしたが、ここのなめろうを食べて茗荷の重要さを知りました。料理が好きなので、それ以来なめろうをつくるときは必ず茗荷をいれています。 残念ながらアジは最近釣っていないので買ったアジで。アジを捌く時、背鰭側と腹鰭側から中骨に向かって包丁を入れ、カマに沿っても同様に切れ目をいれます。背鰭側の頭側の角から皮を剥ぐと、綺麗に銀付きで3枚下ろしにでき、ぜいご・鱗も一緒にとれてしまいます。 一緒に食べるのはサワラの炙り。こちらも釣りものでなく買い物で、、

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    Taverna dei Golosi

    ミラノでおすすめのレストラン。価格も高すぎることもなく、店員さんも親切。 ・オッソブーコ Ossobuco alla milanese仔牛の骨付きスネ肉をじっくり煮込んだ料理。 ・リゾットミラネーゼ Risotto alla milaneseサフランと骨髄を使用したリゾット。 オッソブーコの付け合わせにリゾットでミラノにきた気分も高まります。 2026/6現在の価格で29ユーロ。円安なので5000円を超えてしまうので少々割高に感じますが、ミラノ訪問の際はぜひ。初めてミラノに行った際に、地元の仲間が連れて行ってくれ、3日後に別の方にお会いした際にまた連れて行ってもらいました。1週間で別々のミラノっ子にオススメされたのでお墨付きです。 Taverna dei Golosi Corso Sempione 12, Milano

  • Suncloth Single Breasted Suit

    William Halsteadのサンクロスで仕立てたシングルスーツ。ソラーロの織り方はサージは2/2綾に対し、2/1綾が使われます。(サージは2/2綾) 。最も単純な織り方である平織りは縦糸、横糸を交互にしますが、2/1綾は、縦糸2本、横糸1本の順に浮いている織り方になります。 これにより表からは2/3縦糸が見え、横糸は1/3だけ見えます。裏面はこれの逆になるため、横糸が2/3見えます。 この見え方を利用してサンクロスのオリジナルであるソラーロは縦糸にカーキ、横糸に赤色の糸を使用し、熱帯地域でも反射性を高めた生地として誕生しました。Smith Woollensのもののみがソラーロとなります。 ビーチでソラーロを着ている英国人を見て、町着に落とし込んだイタリア人。最近の日本の夏ではスーツを着るのも修行のようですが、たまにはしっかりタイドアップして決めたいところです。 ネイビーのソリッドタイに黒靴を合わせるのが北部イタリアのビジネスマンですが、茶色のスエード靴が僕は好きです。